最強の囲碁 ~Crazy Stone~

最強の囲碁 ~Crazy Stone~

游戏介绍

上次更新于2015/04/02
简介コンピュータ囲碁で話題のエンジン「Crazy Stone」を搭載した 「最強の囲碁」をAndroidでお楽しみください!! 【6/21 サーバー対局がDeep Learning版へバージョンアップ!】 ---------------------------------------------------- 初心者~二段のコンピューターと好きなだけ対局! さらに高い棋力を求める方には最高「八段」のサーバー対局(有料)もお楽しみいただけます! ■世界トップクラスの思考エンジン「Crazy Stone」を搭載! プロ棋士に「六段」と言わせた実力をAndroidの「最強の囲碁」で! 「アマ六段の力はある。人間なら打ってくる場所に打たない冷静さと柔軟さを感じた。天才かも」 と、”コンピューター”の異名を持つ石田二十四世本因坊も脱帽 (平成25年3月20日付け産経ニュースより) 「Crazy Stone」とは、フランスのコンピュータ科学者Remi Coulom氏による囲碁プログラム。 「モンテカルロ法」のパイオニア的存在であり、常にコンピュータ囲碁界の先頭を走る思考エンジンです。 このエンジンを最適化して搭載することにより、Androidで実現した極めて高い棋力 (最高レベルで「二段」相当)を是非お楽しみください。 9路盤はさらに高い棋力(最高レベルで「四段」相当)となっています。 また様々な棋力のプレイヤーに楽しんでいただけるよう、 19路盤では10段階の思考レベルを用意しました。 ■メダルチャレンジ対局モードを搭載 設定されている条件の対局に勝つことにより、 メダルを集めていくモードです。 初心者や中級者は己の棋力の成長を確認するのに最適、 上級者はコンプリートを目指してみてください! ■強さを求める方へ「サーバー対局」(※別途、定期利用登録が必要です) 9路盤・13路盤をもっと遊びたい方や、19路盤のさらに棋力の高いレベル との対局を楽しみたい方のためにサーバー対局を用意しました。 (サーバー対局とは本サービスのためにネット上に用意されたコンピューターサーバー との通信対局のことで、最上位の囲碁プログラムのパフォーマンスをお楽しみいただけます) 【6/21 バージョンアップ!】 サーバー対局が、Deep Learning技術を取り入れた最新版の”Crazy Stone”にバージョンアップ!! コンピューター囲碁を新たな次元へと導いたディープラーニング(深層学習) 技術をいち早く取り入れ、思考エンジン「Crazy Stone」の最高棋力は八段に。 サーバー対局ではこの最新版の思考エンジンとの対局がお楽しみいただけます! (※但し、定期利用登録が必要になります) ①最高棋力レベル10は「八段」 従来のモンテカルロ木探索とディープラーニングの融合により、思考プロセスが飛躍的に進化。 前バージョンのレベル10との対戦勝率は、90%を越えています! (※最高レベルは8coreのマシンを使用) ②より強化された「人間らしい」打ち筋 ディープラーニングを早くから取り入れ、Crazy Stoneが様々な対局を学習したことにより、 全てのレベルにおいて、より一層「人間らしい」棋風を実現しました。 サーバー対局だからこそ実現できた、極めて高い棋力を是非お楽しみください。 ※定期利用登録に関する注意事項 サーバー対局をおこなうには定期利用登録(月額250円)が必要です。 定期利用登録は、ご利用期間終了の24時間以上前に解除しない限り自動更新されます。 自動更新の解約をおこなうには、「定期利用登録の確認・解約」ボタンをタッチし、Google Playの手続きをおこなってください。 ご利用料金の日割り対応や、利用登録期間のキャンセル及び返金はできません。 ■3種類の石の置き方から選択可能 快適な対局を行えるよう、盤サイズとお好みにより 自動ズーム、十字線カーソル、タッチの3種類の操作方法から選ぶことが可能です。 ■検討に便利な棋譜操作機能 検討に役立つ棋譜の自動再生や棋譜の途中からの再開も可能、 もちろん棋譜の保存と読み込みも可能です。 ■主な機能 ・コンピューター対局、対人対局(1台で向き合っての対局) ・9路盤、13路盤、19路盤に対応 ・置石・コミの設定 ・ヒント機能 ・コンピューターが思考中でも有効な「待った」機能 ・形勢判定機能 ・対局の中断/再開 ・棋譜の保存、読み込み ・棋譜のメール送信(sgfファイル) ・棋譜の操作(対局の自動再生) ・1手あたりの持ち時間の設定(プレイヤーのみ) ・アタリ警告 ・最終手の表示 ・COMの投了の設定 メダルチャレンジ対局では、棋譜操作機能の一部とヒント機能は使用出来ません。 また「待った」は打ち間違い(1手前まで)のみ可能となります。